スーパーロボット大戦シリーズについて、以前から思っていた素朴な疑問なんですが…。
ユニットの運動性と限界って何が違うんですか?(^_^;)
どちらも命中率&回避率に影響する項目ですよね??
10年以上もスパロボシリーズをやっていながら、「つまりはどっちも改造しとけば間違いないべ」などと、ほとんど気にせず&調べもせず今までプレイしてきました(^_^;)
現在、懐かしの第4次スパロボSをプレイしていて、久々にパイロットの限界が赤字になっていることを見て気になり、質問してみました、
両者の違いを教えて下さいm(__)m
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運動性:機体の性能
限界:能力の発揮できる限界値
運動性+パイロットの回避、命中が 基本的に各々の値ですが
限界反応はその総和がそこまでしか発揮できないよ。っていうことです。
ガンダムがアムロの反応速度においつかなくなって・・
っていう 機体のスペック不足で パイロットの力が発揮しきれない。
っていうのを再現しているのだと思います。
どのみち4次Sなら255が限界なので
パイロットと運動性を足してそこに達するか達しないか。になります。
サイズ補正と固有能力の関係で サーバイン・ビルバインが回避最強の理由になってる一つです。
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第4次スパロボSの限界について。
機体の運動性能+パイロットの回避能力を足してトータル的なユニットとしての回避値が算出されます。
この際機体の運動性180+パイロットの回避240だとすると、ユニットとしての最大回避値は420です。
が、ここで限界が380までの改造だと最大回避値も380までしか発揮しません。ようは40の能力は無駄になってしまいます。
限界とはそのユニット(機体+パイロット)の能力の最大値の底上げです。なので能力の低いユニットは限界をあげなくてもいいくらいです。
赤字になっているということはその能力は最大まで発揮されていない状態で戦っていることを意味してます。
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