第4次スーパーロボット大戦内でのダバ・マイロードのセリフについて。

第4次スーパーロボット大戦内でのダバ・マイロードのセリフについて。

昔からずっと疑問なんですがダバが攻撃する時に言う「ごめん！」ってセリフにはどう言った意味があるのでしょうか？元のアニメを見たことが無く、スパロボからエルガイムを好きになったのでこのセリフの意味が良く理解出来ません。

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kosbxzj_hanakuso様のご意見は面白い 考えたことも無かった（笑）



そうですねアニメでは彼精神崩壊した婚約者の為に最後生きるような真面目な人物であり反乱軍として最後は勝ち色々やりたい事もできるだろうにアマンダラ＝カマンダラのような存在（独裁者）を嫌悪していたので独裁者にならない為に全てを捨て隠居するといった 優しい系の人物です

そういう彼の心理面や行動を見ると敵とはいえ攻撃すると殺してしまうようなことをするのに罪の意識でもあるのかもしれません

そういう内面を表わした台詞なのだろうと推測いたします

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そのセリフは物語序盤のものです。



その頃は田舎から出てきたばかりで、まだしっかりした覚悟があるわけでもありませんでした。

そんな時に盗賊に目をつけられて、エルガイムで戦っていました。



しかし相手を憎むこともなく（腹を立ててはいたけど）、相手を“殺す”ことを不気味に感じていたので、戦闘を望んではいませんでした。



まあ、「向かってくるなら撃っちゃうよ、ごめん。」というような感じです。



もっとも、不気味なのは生身の人間を“殺す”ことで、マシーンを撃つぶんには大して抵抗はありませんでした。

盗賊が死ぬこと自体にはドライな面もあります。



エルガイムを好きになったのなら、一度作品を観てみるといいですよ。

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プレイヤーに対しての台詞なんだよ



敵のギャブレーは強化されたバッシュやらアシュラテンプルやらに乗って高ダメージをたたき出してくるのに、自分は貧弱で全く改造されていないエルガイムだから高ダメージを出せなくて、あるいは反撃で沈んでしまってごめん、って意味じゃない？